日本人は古来より、季節の移ろい、自然の一瞬の輝きを愛でてきました。その豊かな感性が生み出した日本の伝統色が、工芸品の中に息づいています。 今回のテーマは「象牙色・江戸象牙(東京)」と「褐色・益子焼(栃木)」です。
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